西公園の裏手にある「黒瀬神社」

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福岡の神社・寺
黒瀬神社

福岡市中央区にある西公園。春になると桜が咲き誇り花見客も多く訪れます。

そんな西公園の裏手には、300年ほど前からある由緒ある神社がひっそりとあります。

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黒瀬神社基本情報

地図・住所・電話番号

住  所: 福岡県福岡市中央区港3-9-24
電話番号:
営業時間:無し
定休日:無し
駐車場:西公園内に無料駐車場有

黒瀬神社由来

黒瀬神社

享保17(1732)年、「享保の大飢饉」が西日本一帯を襲い、農作物はできず、漁業も不漁続き、加えて疫病が発生し、食べるものは無く、筑前の国では当時の人口の3分の1が飢饉で亡くなりました。

「黒瀬神社」は、この大飢饉から人々を救うため建てられた神社で、伊勢神宮の外宮から「宇迦之魂神(五穀の神)」をお迎えして祭神とし、元々この地にあった「竈神社」を合祀したものです。

黒瀬神社ご祭神

黒瀬神社

享保の大飢饉のときに迎えた宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)は穀物の神様で、名前の宇迦は穀物・食物を表します。古くから女神として知られ、「お稲荷様」といった方がピンとくる方も多いのではないでしょうか?

黒瀬神社ご利益

宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)は古くから「衣食住の太祖にして萬民豊楽の神霊」とあがめられています。

ご利益も

  • 商売繁昌
  • 産業興隆
  • 芸能・諸芸上達
  • 五穀豊穣
  • 家内安全
  • 諸願成就
  • 良縁
  • 交通安全

と多岐にわたります。

黒瀬神社の境内には祠がおおい?

黒瀬神社

黒瀬神社の境内には多くの末社がありますが、これらは大正10年、昭和7年にそれぞれ西公園一帯にあったものを黒瀬神社に移設し祀っているからです。

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